日付も変わり
いよいよ当日になった
4・5時間後には
メイキーたちのほとんどが動き出す
毎年
特色試験で進学先を決定させるメイキーたちが多いということは
それだけ第一志望としているメイキーが多いということ
この日のために
我慢や苦労を重ねてきたのだ
高田校のショウタは
芽育が誕生してすぐの入塾生なので
小学5年生から頑張ってきたメイキーだ
芽育学院の開校以来
スミスは
2度だけ机を蹴飛ばし叱り飛ばしたメイキーがいる
その一人がショウタだ
当時
スミスが算数の授業を担当していたことがあったのだが
丁寧な数字でなく
乱暴な数字でノートに計算するので
《6》と《0》を認識し間違えてミスしたりしていた
少々
演出の部分もあったのだが
机を蹴り飛ばし叱った
そんなショウタも
今では講師に敬語で話すオトナになってきている
これが歴史というものだろうか・・・
子供が大人に成長しているのが目に見える仕事
毎年毎年
メイキーたちの必死な勝負に
ハラハラドキドキさせられながらも
最後には感動の涙を流させてもらえる仕事を誇りに思う
入試は
明日だけではない
一般入試もあれば
大学入試を前にした高校3年生もいる
ウレパツの日まで
芽育学院全体で
我慢と苦労を一緒に味わおうではないか
ミニヒロキだけではなく
ミニスミスも
ミニマツジュンも
ミニRYOも
ミニタ~くんも
ミニエリンも
ミニちぃも
ミニヤスオも
そして
すべてのミニ先生たち
ミニメイキー
ミニお母さん
ミニお父さんたちが傍で応援してくれているはずだ
最後の一秒まで
諦めずに戦ってこい!
