haru

春ですね。

koiです。

春と言えば七草。

言えますか。

せり

その名のとおり、水辺で「競り」合うように群生する多年草で、「勝負ごとに競り勝てる」力をもらえる、といわれています。

おひたしにしてもおいしく、さわやかな風味が特徴です。

なずな(ぺんぺん草)

道端でもよく見かけることの多いなずなは、非常に強い生命力の持ち主。

昔から「邪気を払う力をもっている」と信じられていました。

葉の部分の形が三味線のばちに似ていることにちなんで、「ぺんぺん草」とも呼ばれています。

ごぎょう

「母子草(ハハコグサ)」という名前でも呼ばれる、キク科の植物。

古くはお茶や草餅などの材料としても使われていました。

はこべら

どこにでも生え広がるたくましさを持つことから、「繁栄がはびこる」象徴として広く親しまれている植物。

昔から民間薬としても重宝されていたそうです。

ほとけのざ

葉の形が放射線状に広がっていて、まるで「仏様の台座のように見える」ことから「ほとけのざ」という名前になったといわれています。

日当たりのよい土地に群生し、小さい紫色の花を咲かせます。

すずな

すずなとは、実は「かぶ」のことを指します。

ほかにも「かぶら」や「かぶらな」などと呼ばれることもあります。

「すずな」という名前の由来は、花の形が鈴に似ていることから。

七草粥においては、「神様を呼ぶための鈴」という意味が込められているともいわれています。

すずしろ

こちらも実はおなじみ「大根」の別名。

七草粥を作るときには、主に葉の部分を用います。

その真っ白な見た目から、「汚れなき清白」という意味を持つそうですよ。

これらをすべて入れたものが七草がゆ。

風物詩の一つとして食べてみても良いと思います。

とはいえ、七草がゆって春じゃなくて正月に食べるんですよね。

「七草粥」を食べることで無病息災を祈り、またお正月のごちそうで疲れた胃を休めることができるともいわれています。

1月7日に。

まあ昔と今の春の時期はずれてるから。

ええもんはいつ食べてもええ。