山あり谷あり

こんにちは!八木校の新田です。
今年に入ってから私は登山を始めました。
登山を始めて知ったのが、登山の方法というのはすごくたくさんあるということです。
山の頂に立つためには登山者はなんでもするようです。
整地がなされた道や階段がある、いわゆる一般登山道を登るのはもちろんなんですが、他にも沢登り、ロッククライミング、アイスクライミング、崩落箇所などの難所の多い破線ルート、山を次々に「横に登って」いく縦走、テント泊登山。
ふつうの登山道ばかりでは単調で飽きてくるので、こうしたアドベンチャールートで頂を目指してみたくなってくるものです。
ロープウェーで10分ちょっとで着く頂に、あえて2、3時間かけて足で、手で、時には鎖や命綱を使って登る。
傍から見たら「なぜわざわざそんなことをするのか」ということが、登山者にとっては目的の行為。
私がこの3ヶ月で4回登った御所市の金剛山という山には50以上のルートがあるそう。
どんなルートでも登れるようになるための目下の私の課題は難しい岩場の攻略スキルの習得です。
まさか登山でヘルメットを買わなければならないとは…笑
世間では人生や受験勉強を登山に喩えることがあります。
私は登山は疲れたり怖かったりしなければやっていないです。なぜならその疲れや怖さは私にとっては嫌のものではなくとても清々しくよいものであり、またそれらを乗り越えて登り切ることに楽しさを感じるからです。
疲れや怖さがあっても、それが自分にとって充実感や幸福の一部になるような仕事や勉強ができれば、人生はよいものになるのだろうと思います。
皆さんがそのための人生の目的を見つけられることを願ってやみません。私もまたそれを見つける旅の半ばでありますし、そんな目的を常に持ち続けられる(=夢を持ち続けられる)人生こそ充実したものだろうと思います。