八木校の加藤です。
今私は大学で小学校教員を目指して勉強をしています。
今年は教育実習もあるので忙しい一年になりそうです。
ところで学校の先生は、授業を考えるときに指導案というものを単元ごとに作っています。
単元全体の目標や評価規準、単元について、指導計画、各時間の学習内容など事細かに考えています。
これを作成する手順やポイントについて大学では学んだりするのですが、教科に関わらず、全体を通して共通して気付いたことがあります。
それは、すべての学習は先生の意図があって、児童がある一定の段階の力をつけるために計算しつくされているということです。
私は小学生や中学生の時に「なんでこんなこといちいち勉強するんやろ?」と思ったことがあるのですが、もしかすると知らないうちに必要な力を身に付けているのかもしれません。
また、授業の展開を考えるときには一つのパターンがあります。
まず、めあてを確認する、学習活動を行った後は、振り返りをするという流れです。
授業の中で何をめあてとするのかやるべきことを確認して、それを念頭に置きながら授業を受けて、最後に復習をする。
これは、学校の授業に関わらず、勉強をするうえで大切なことにも感じます。
受験生は特に今の時期は自主的な学習が多いと思います。
やることがたくさんあって混乱したり、逆に何をやれば良いのかわからなくなったりと、様々あると思いますが、自分の状況を整理して、今何を勉強するべきか、めあてを考えて勉強に取り組むことは大事だと思います。
そして、最も大切なのは復習です。
復習を怠れば、自分は何を分かっていなくて、何を間違えたのかという自己分析ができないので、それを改善することもできません。
必ず復習はしましょう。
受験生も学年末テストを控えている人も、自分のめあてや目標を掲げて、復習を怠らずに最後までやり切りましょう。
そして、最近は寒暖差も激しいので、体調管理を第一に、学習面も体力面も自己分析をしながら頑張りましょう!
