暑い。
毎年言っていますが、
桜井校の室長ブースは、夏暑く、冬寒い。
生徒たちのいるブースは冷暖房が心地よいのですが
ここだけは、本当に。
生徒たちが寄ってくる度に、
この辺暑いっす
と、こぼしていきます。
じゃぁ、来るなよ
なんて言いませんが、
自分らの置かれた環境の良さを
実感してもらいたいですね。
ここが暑すぎるのももっともだが、君たちが恵まれているのだと。
しっかりと学んでいただきたい。
さて
この頃、
花を見る機会が増えてきまして
知らない花の名前がたくさんあるものだなぁと感心しています。
身の回りにある物や
目に見えているすべてのものに全部名前がついているって、
不思議というかすごいと思いませんか。
イオンとか、目に見えないのに名前がついていますし
幽霊なんか、いるかどうかも分からないのに名前がついていますし。
だけど、日本の幽霊には足がないのに、世界の幽霊は思い切り人間そのままとか。
妖怪だって、誰が最初に考えたか(ほぼ水木しげるだと思うけど)、
みんな考えるイメージがほぼ同じだし
まぁ少し話外れましたが
名前がついているということは
そのすべてのものに人間がかかわっているということです。
こいつはこういう動きをするから、何々って名づけようとか
見えないけど、いそうな気がするからとりあえず名前付けといて、
実際にいたときに正式にその名前付けようとか。
世界の隅々を調べつくさないと人間って気が済まないんでしょうね。
そんな話を生徒にすると、何言ってんのって感じの対応なんですが
その今、自分が当たり前って思っている状態が
なぜ当たり前なのかを疑ったり、考えたりすることは非常に大切だと思うぞ
ということで
君たちは当たり前に慣れすぎているかもしれないが
とても恵まれた環境にいるんだぞ、
ということを言いたいのであります。
その環境を生かしなさい。
その環境の一つである自習室には
365日分の誕生花が書いてあるポスターがあるので
花の名前も覚えることができるぞ
少なくとも世の中には365種の花があって
その花の名前を付けた物好きと
その花のイメージを勝手に誕生日に結びつけた人もいるんだぞ
ってことがわかります。
そうしてそんなくだらない知識を
大人になって
機会を見計らって
ぽろっとこぼしたりすると
何かポイントが上がったりする
そんな不思議な社会に私たちは生きているのです
頭が柔らかいうちに
いろんなこと身に着けておきましょう。
