言葉にできない思いが奏でる拙いストーリー

こんにちは。

市駅校のオカモトです。

さて、ついにオリンピックが始まりましたね。

勉強の合間にちょこちょこ見てるメイキーも多いんじゃないでしょうか。

僕が今までの期間中に、特に印象に残ったのがモーグルの上村愛子選手でした。

彼女は残念ながら4位だったのですが、その時のインタビューでの涙が、僕にはとても印象的でした。

今大会までも4大会で惜しくもメダルに届かなかった上村選手。

今大会はその雪辱を晴らす大会でした。

しかし、結果は4位。

彼女がどうしても欲しかったメダルには手が届きませんでした。

また次のチャンスは4年後。目がくらむ遠い遠い期間です。

誰しも4年後なんて想像出来ないでしょう。

そしてその4年間、ずっと体を維持し続けないといけないのです。

自分の体をいじめ抜いて、食事制限も厳しく、毎日トレーニング。

メディアに取り上げられるこのオリンピックのために、4年間ずっとモーグルに向き合わないといけないのです。

メディアにも取り上げられず僕たちがモーグルのことを忘れている間もずっと。

あの涙には、インタビューで言葉にできなかった今までの努力、挫折、苦労が全部詰まっていました。

受験生のメイキー達も言葉にできない思い、痛み、願いがあるでしょう。

言葉にするのが苦手な人でも、その気持ちを表す一番拙い表し方が涙です。

笑って泣けるように、最後まで全力で頑張ってください。