初めての戦い

本の出版作業も

文章を書くという部分はほぼ終了し

これからは校正段階に入ってくる

本当は夏休み頃には

書店へ並ぶ段取りで進めていたのだが

なかなか作業は大変で11月ごろになりそう

なんでもそうだが

初めて経験することは

戸惑うこともあり予定通りには進まないケースが多い

やってみないとわからないという状態だ

さて

大学受験をする高校3年生メイキーたちは

3年前に高校受験を経験しているので

受験をするという経験は初めてではない

だから

スランプ時期があることや

地道な作業が秋以降の伸びに影響することなどを知っている

しかし

中学受験をする小学6年生は

初めての受験というメイキーがほとんどで不安でいっぱいなのだろう

小学6年生ならば

夏休みということで学校の友達の多くは遊びたい盛り

そんな中で毎日毎日、遊びたい願望を抑えて芽育にやってくる

時には勉強することに気持ちが乗らずにイライラも・・・

決して親に受験を強制されているのではなく

自分の希望で受験させてもらっていることを知っているので

可愛そうだなぁ・・・と思いながらも言ってやる

『イヤならやめよう!

 みんなと一緒に遊んだらええねん。』

『やめへん!

 オレ、自分で決めてるから。』

くぅ~っ・・・泣かせるぜ!

受験生なら

遊びを我慢することなど当たり前のこと

その我慢があったからこそ

うれし涙も溢れるというものだ

全員の頑張りが報われることを信じている