読解力

 

今週に入ってから

すごく寒くなってきたような。

 

スマホの充電が

70パーセントあっても

外で15分ほど歩くと

半分にまで減っています。

 

気温が低いと

そういうことになるのは

分かっているつもりですけど

来月あたり、どうなるんだろう

と、心配しています。

 

ノロウィルスの方も

警報が出ているようで

気を付けなければならないようです

 

受験シーズンと風邪は

セットみたいなものですけど

まぁ何もなければ

体調管理をしっかりしておきたいですね。

 

 

面白い話はないか

 

今週も

生徒に聞いているのですが

特にないみたいです。

 

本当にか?

と、念を押して聞いてみるも

そこまでないようです。

 

 

今日は

赤穂浪士討ち入りの日です

といったところで

生徒には

ピンとこないようです。

 

忠臣蔵って知らないの?

って聞くと

それって美味しいの?

というパターンの問答が。

 

まぁ

ざっくりいうと

いじめられっこを追い込んだ

いじめっ子を

いじめられっ子の仲間たちが

徒党を組んで復讐する

みたいな話だから

 

今の時代、

悪者を懲らしめるという話はひどいから

説得して仲良くしましょう

みたいなことに

昔話が変えられちゃうから

流行らないんでしょうね。

 

カチカチ山も

すごくマイルドな話になったし、

桃太郎も

ややマイルドな話になったし

 

auのCMで出てくる

三太郎の人々

桃太郎、金太郎、浦島太郎

ありますけれど、

 

今の子供たちが

知っている話と、

我々、親世代が

子どものころに聞かされていた話に

なかなかのギャップがあるかもしれませんね

 

イメージもだいぶ違うと思います。

 

桃太郎は

旧:鬼を倒して宝を持ち帰る

新:鬼と仲直りして宝を持ち主に返却させる

 

旧:お腰につけたきび団子、一つ私にくださいな。という感じで仲間になる

新:きび団子はあくまで非常食。そんなものもらわなくても仲間になっていきます

 

このくらいずれてきます。

 

どちらがいいのかは分かりませんが

この前、

世界学力検査のデータが発表されていましたが

日本の子供たちは

読解力が落ちてきているようです。

 

強烈な話の筋を読んでから

マイルドな考え方であったり、

もっと強烈な話を提示することは

出来ると思うんですが

 

いきなりマイルドな話の筋からだと

そこから、自分の想像力が膨らんでくるような筋を

想像できるかと言えば、難しいような気もします。

 

もともとの話を知っているから

親にとっては

マイルドな話は耳触りがいいかもしれないですけど

 

子どもはマイルドな話が

出発点になってしまうから

ほとんどすべての話しが

めでたし、めでたし、で終わるか

ハッピーエンドで終わってしまうので

切なさとかやりきれなさとか

そういうのを感じにくくなってしまうんじゃないのかなぁって

 

今、ごんぎつねは

小学校4年生で習うのですが

僕らの時代はもうちょっと早かったはずです

 

あの切なさとかやりきれなさっていうのを

意味や話の100パーセントは

伝わらないかもしれないけれど

四年生ではなく、

もっと早くに伝えてあげてもいいんじゃないかな

って思います。

 

 

僕らの時代の人魚姫は

泡になって消えてしまったはずですが

今は王子様とハッピーエンドです

 

 

なんか違うんじゃないか

 

 

って思うわけです

 

年を取ったということでしょうかね。

 

はい

 

冬期講習では

読解力も身に着けたいですね