どうも、こんばんは。
今日は、スーパーなRYOさんの代わりに、
講師生活最後の芽育ブログを書かせてもらうことになりました。
八木校のちゃっぴーこと、魚谷です。
今日は、私の思いをここに述べさせていただいています。
おつきあいいただけたら、幸いです。
さて、先ほど最後…と書きましたが、
私は、高2の頃から、この芽育学院にお世話になり、
大学受験を乗り越えることができました。
大学受験編は、下のリンクから見てください。
僕は一年の中で、受験の時期が一番好きです。
私は、2010年3月から、講師として、デビューさせてもらい、
2014年3月28日をもって、卒業させていただくことになりました。
丸4年、講師として働かせてもらう中で、さまざま学ぶ機会がありました。
今日はその中でも2つあげておきたいと思います。(講師寄りの話かもしれません…。ご了承ください。)
1つめは、私自身の考えていることと、実行できることは違うということです。
個別授業というのは、生徒と講師の信頼関係無くしては、成立することはありえないし
生徒と講師との間に、気持ちの温度差があっても、うまくかみ合うことはないと思っています。
私ははじめての授業では、お互い、はじめて出会う人同士、生徒対講師ではなく、
一人の人間対人間だと思い、関わるようにしてきました。
それに加えて、指導のきめ細やかさが大きく求められ、
一人ひとりにぴったりと合った指導法を見出すことに、頭を悩ますこともありました。
当初の未熟な私を、芽育に通ってくれた歴代のメイキ―たちが、
育ててくれたといっても、言い過ぎではないと思っています。
2つめは、1つに1つ以上のことを求めないということです。
週に一回の授業では、できることが限られていると思い、
焦って焦って、子どもたちには「あれしろ」「これしろ」と
機械のように、ひいひいさせることで、学習していると、
思い込んでいましたが、それは、本当に無意味なことで、
10しようと思っていた10をしたとしても、
実際は3~5程度しか入らないし、
あれだけ頑張ったのに、結果に反映されないため、
達成感も得られないというマイナスの作用しか起こっていないことに気づきました。
子どもたちを次のステージへ上げる原動力は、
子どもたちのやる気であり、それは達成感から得られるものだと思うので、
それからは、講師はそもそもは10という引き出しはもっておかないといけないけれど、
個人個人に合わせて、7とするのか、5とするのか、3とするのか、
それは、子ども次第であるとして、指導するように心がけています。
スモールステップで、一段一段、上る速さを調整する力が
講師には、求められていると、私はこの4年間で学ぶことができました。
何とか、気持ちにこたえようと、自分の持てる力をすべて出して、
一所懸命取り組んでくれる、素直なメイキーたち。
皆さんの行く末に、幸多きことを心から願っています。
本当に素晴らしい経験をさせていただきました。
ありがとうございました。
この春からは、奈良県の小学校教育に携わることになりました。
対象が中学生から小学生に代わる不安と
大人数に対する授業を行うことへの戸惑いの
気持ちはありますが、ここ芽育学院で学んだことを
最大限活かして、4月から精一杯ふんばっていきます!!!!!
本当に4年間、お世話になりました。
心から感謝の気持ちをこめて。
