パツパツの巻


いやー、パツパツでしたねー。

先週の金曜日はパツパツことウレパツ。

卒業式でした。

僕にとっては教室長となって初めての卒業式だったので、普段と違う席から見る景色は目に鮮やかに映りました。

来れなかった生徒もいたので、以下に教室長挨拶の全文を載せておきます。

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八木校教室長のkoiです。

昨年は八木校にとって、変化の年でした。

教室長が亮さんから僕に変わり、教室長としては一年生の僕を支えてくれた講師のみんな、そして共にこの一年を過ごした中三生のみんなにまずは感謝したいと思います。

本当にありがとう。

振り返ってみると、僕は決して優しい先生ではなかったと思います。

講師にも、中三生のみんなにも厳しい言葉をかけたことのほうが多かったです。

でも、僕は本当に君たちが可愛くて仕方がない。

世界中の人が君たちの敵になったとしても、最後の最後まで味方でいる。

そんな存在になりたいと思ってました。

これから中三生は高校生に、高三生は大学生に、そして講師の大学生は社会人になっていきます。

その中でうまくいかないこともきっとあります。

人と比べてはいけません。

「ウサギとカメ」という昔話があります。

あの話はコツコツとやるカメが最後には勝つというお話ですが、僕はそれが正しいとは思いません。

ウサギ型の人はウサギのようなペースで生きるのがいいし、カメ型の人はカメのようなペースで生きるのが良いんです。

人には人のペースがあります。

大切なのは、それを見つけること、信じること、そして違いを認めること。

だからどうか自分を信じて、これからも悔いのない人生を、それぞれのじんせいを歩んでください。

ご卒業おめでとうございます。

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ということで今日は『手紙』

2006年に公開された映画『手紙』は、東野圭吾の小説『手紙』を原作としています。

直木賞候補にもなった小説『手紙』には、強盗殺人の罪を犯した兄と、その兄の罪に苦しめられ続けながらも懸命に生きる弟の姿が描かれています。

映画『手紙』は、弟のために罪を犯してしまった兄・剛志とその罪に苦しめられる弟・直貴の心情、そして周囲の人々との人間関係がていねいに、繊細に描かれた感動作です。

ぜひどうぞ。

ではまた。