まんべんなく

ここ数日

花粉がものすごいことになっていませんか 

鼻水は出る、くしゃみは出る

平熱もちょっと高めになるので

例のやつにひっかかったのか紛らわしい

耐えるしかないんでしょうねぇ

さて

それほど大きなネタはないのですけど

公立高校一般選抜の願書受付が明日まで。

桜井市内の中学校の情勢で見ると

ここ数年、特色で決める生徒の割合が増えている感覚を受けます。

あと私立も去年あたりから増えました。

かつては

普通科志望で

一般受験の割合が過半を占めていたのが普通でしたが

そうでもなくなってきました。

これがいいことなのか悪いことなのかは

よくわからないですけど

3教科に絞って勉強する生徒もかなり増えました。

その先にある大学入試が

国公立以外では3教科入試なわけですから

高校入試から3教科に絞って

また国公立志望以外は

高2から3教科中心のプログラムで

大学合格を目指すというのもわからなくもないのですが

せめて

高校入試くらいは特色であろうと一般であろうと

5教科受験を課していただきたいなと思います

中学校の5教科(9教科)は

世間を生きる上での基礎として重要だと思うんです

マイナスイオンなんて

すぐ結合して空気中からいなくなっちゃうのに

ひたすら除菌するとか

滝の周りはマイナスイオンたっぷりとか そんなんないから

たっぷりだったら静電気で感電しまくってるから

それとか

塩素が化合されたガスで室内除菌とか

水素水とか

中学の化学知識があれば

なんか怪しいぞって気づけることたくさんあるんですよね

不安にあおられて

そういう物に金を落としてはいけないと

かつての都知事、石原慎太郎氏がこんなことを言っていました

「科学が風評に負けるのは国辱」

って。

科学立国として名も通っている日本で

科学的根拠もないものやうわさで

ふらふら惑わされるのはどうか って話なんですけど

今も

石原さんが知事を続けていたら

東京都のコロナ対策は

あんな劇場型な対応ではなくて、

もっとしっかりしたものをしていたのかもしれない

ま、石原さん、もう90近いと思いますので

現実難しいですけど

台湾みたいに

科学的な見地に立てるトップがいると

コロナもうまく封じ込めができるかもしれないですね

といったことでも

基礎的な化学知識とかは重要。

ネットでは誤情報もたくさんありますので

教科書でしっかり生きる力を伝えていくことが必要です

そういった意味でも

塾というのも生きた力を養成していくという意味で

ちょっと必要なのかもしれない。

何がともあれ

学力ってわけじゃなくて

単純に世の中を渡っていくためにも

バランスの良い勉強は大事ってことです